若返りのハーブ?!「ローズマリー」にはいろいろな効能がある?

アロマオイルに用いられる植物には芳香成分によって精神状態に作用する力があります。
それぞれに働きが違いますが、医療現場でも使われる程その効果は高いとされています。

 

ローズマリーもこういったハーブのひとつであり、比較的香りの刺激が強い為、リラックスというよりも覚醒させる効能の方が強く、頭をスッキリさせたい時に活用出来ます。
頭をスッキリさせると言う事は脳内に働いて整理する事になりますから記憶力の向上にも役立てられます。

 

最近ではこのような記憶力向上の作用により、アロマオイルによる芳香療法がアルツハイマーなどの病気にも何らかの作用を示すという研究も進められており、今後もさらなる広がりを見せていくでしょう。
もちろん特別な病気ではなくても年齢を重ねたり、覚える事が多すぎて頭の整理が出来ない時には記憶力が低下してしまうものです。
ローズマリーは副作用もない天然の植物ですから日常的に役立てられます。

 

具体的な活用方法としてはまずアロマオイルを用いたアロマテラピーです。
温める事で芳香成分を拡散させるという方法で、専用の器具も多く市販されていますからこういったものを利用して楽しむと良いでしょう。
また、アロマディフューザーは水とアロマオイルを入れてスイッチを入れるだけで香りが拡散されますからとても便利です。

 

さらに入浴時にはお風呂に数滴垂らすと芳香浴が楽しめます。
入浴による温め効果で血行がよくなる上、ローズマリーの香りで脳を覚醒させればすっきり感がさらに高まるのではないでしょうか。

 

またローズマリーは食用としても使われます。
料理の香り付けやハーブティーにも使う事が可能であり、日常の一部として愛用するのに最適な植物を言えるでしょう。
ハーブティーに入れる場合は一度乾燥させてから煮出すのが一番です。
ハーブティーの湯気から香りが運ばれて臭覚から脳に達していきますから、脳の覚醒にも精神状態の安定にも効果が期待出来ます。

 

 

 

睡眠ホルモン「メラトニン」の安眠効果の仕組みについて

質の良い睡眠は健康維持や美容の維持のためにとても重要です。

 

睡眠の間に分泌される様々なホルモンの影響によって、細胞の修復や成長が促され、外部のストレスに負けない強い体をつくることができます。また、睡眠によって脳を休めることで、活動して得たたくさんの情報の整理が行われ、記憶や感情を処理することで精神的な安定も維持しています。
このような睡眠の質を良いものにするためには、脳内で分泌されるメラトニンと呼ばれる物質が大きく関わっています。

 

メラトニンは睡眠ホルモンと呼ばれており、体内時計をつかさどる重要なホルモンです。分泌されることで、呼吸や脈拍が穏やかになり血圧や体温が低下します。人間は体温の高い状態から低い状態に落ちていく過程で眠気を感じるために、メラトニンの分泌によって眠気を感じるようになります。

 

また、朝が近づくにつれ覚醒のためのホルモンであるセロトニンが分泌され、すっきりと目覚めることができます。このセロトニンとメラトニンがバランスよく規則的に分泌されることで体内時計は正常に保たれています。セロトニンとメラトニンは太陽の光を浴びることによって分泌が促されます。眠りにつく前に強い光を浴びてしまうことでメラトニンの分泌が抑制されてしまったり、午前中にしっかりと日光を浴びないことでセロトニンの分泌が十分でなくなると、体内時計が乱れてしまう原因になってしまうため、気をつけておきたいものです。

 

また、セロトニンはタンパク質を含む食品に含まれる必須アミノ酸であるトリプトファンを摂取することによっても得られます。トリプトファンは肉類や乳製品、白米やパンなどに含まれています。トリプトファンは人間の体内で生成することのできない物質であるために、毎日の食事から摂取することが大切です。

 

また、抗酸化物質であるメラトニンの分泌によって老化防止や疲労回復の効果も得られます。このホルモンが抗酸化成分として働くことで体の酸化を防いでガンなどの病気からも体を守るほか、体内の活性酸素を除去する酵素を活性化させるための抗酸化効果も持っています。
そのため、規則正しい生活によって体内時計の働きを維持することが大切です。

 

抗酸化作用があるとして注目度が上がってきているのが水素水です。
パウチタイプの水素水や水素水サーバー、水素のサプリなんかも手に取る方は年々増えてはいるようです。