「機能性表示食品」とは?その中でもどんな商品が人気?

機能性表示食品は科学的な根拠を提出することで国の審査なしに商品に効能や効果を表示できるというもので、今までは特定保健用食品にしか認められていなかった表示が様々な商品に認められるようになりました。

 

消費者庁は根拠があいまいな届け出などをチェックするのですが、基本的には審査がいらないので、サプリメント等に幅広く利用されるとされています。機能性表示食品は一般の食品にも適用することができますが、消費者庁に根拠となる論文などを提出しなければならないので、根拠があいまいなサプリメントなどに関しては機能性表示食品として販売できないので、販売に影響が出る可能性があります。

 

論文がない場合には販売を希望する企業が大学などに依頼をして根拠となる論文を提出することになりますが、消費者庁に論文を提出したとしても効果が実感できない場合には取り消される可能性もあります。人気のサプリメントやドラッグストアでおすすめ商品となっているものは基本的には機能性表示食品として販売されることになりますが、アメリカなどでは人気のサプリメントなどに対して検査をした結果、根拠などが示されていないサプリメントなどが数多くあることが指摘されたので、人気のサプリメントでも効果を証明できない場合には機能性表示食品として販売することができないこともあります。

 

おすすめのサプリメントとして販売されているものはリコピンやセサミンなどのポリフェノールを含んだものが多いのですが、これらの成分に関しては様々なデータが存在しているので、問題はありませんが、ガンなどに効果があるとして人気のサプリメントになっているものは免疫力が高まるという証拠を提出しないと機能性表示食品とすることができません。

 

おすすめ商品は基本的には昔から多くの論文で効果があるとされているものなので、機能性表示食品にならなくても常識的に効果が知られているものが多いので、あまり影響がないとされています。

ビフィズス菌(ロンガム種)で便通を改善する「ヘルスエイド ビフィーナS(森下仁丹)」 なども最近人気の機能性表示食品ですね。